D10 卵管通水検査
(振り返り記事のため日付ずれてます)
普通にリセットしましたorz
流産後11周期目、通院6周期目です。
前周期の体温表は以下の通りです。
久しぶりにきちんと高温期には高温で推移したものの、日数がもちませんでした。。
最後の5日くらいはもはや消化試合です。。
さて、そんなわけでD10に卵管通水検査を受けてきました。
内診室に呼ばれ、いつもの通りエコーで確認。
●内膜9ミリ、左卵胞17.5ミリ
排卵はまだだったので予定通り卵管通水検査を受けられることに。
先生に「痛かったら言ってくださいねー」といわれ、器具を挿入。
このときは違和感はあるものの、特に痛いというほどではなく、大丈夫か確認されたあとそのまますぐに通水開始。
まずは右…痛いといえば痛いですが、まぁ許容範囲。
そして左…痛ーい!!!一度先生が止めてくれて、再度…やっぱり痛ーい!!
というわけで、左の卵管が細くなっていたようです。
圧力をかけたら結果的に通ったとのことで、一安心…。
でもやっぱり一度妊娠してても卵管通水検査は早めにお願いするべきだったな、と思いました。
手術の影響なのかな?
何もなければそれで安心ですもんね。
詰まったり細くなっていなければそれほど痛くなく、異常があれば痛い、ということがよく分かりました。(左右差があったため)
つまりは個人差が大きいので受けてみないと分からない、という感じですね。。
ちなみに、検査時間は全部で5分~10分ほど、金額は自費診療のため約6500円。プラス高温期のデュファストン処方箋などで7000円くらいでした。
今回は左からの排卵のようなので、卵管が通って本当によかった…!